FXで未来を明るく!FXリスクヘッジ・トレードサインシステム
はじめまして この商材とツール作成者の岩崎と申します。 質疑応答等に関しての対応は全て私が行います。
サイン表示の相場の読みの確立は70パーセント強であり、ルールに従い ダマシを回避することで90パーセント近くの確立となります。 表示に従うだけでも充分に利益は確保できますが、ただサインまかせばかりのトレード では無駄が多く、物足りないという意味から、残りを「裁量」で確立を高めるということです。 裁量トレードとは、あなたの持てる知識、経験、頭脳、感性をフルに活用し、尚且つ あなたの好きなときにエントリーし好きなときに手仕舞い(決済)をするトレードスタイル です。 しかし、そこにはしっかりとしたルールなり根拠というものがあって可能となるものです。
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質問:ソフトの設定は難しいですか?あまりパソコンは得意ではありませんので。 回答:ソフトの設定は簡単です。図解で詳細に説明してます。 それと、FXの勉強は必要性を感じたときに検索や書籍、また各FX業者のサイトで基本的知識を勉強されたらよろしいと思います。 回答: 5分足以上は特にその必要性があります。 少ないpipsでも利益取りであるなら、エントリーチャンスはたくさんあります。 しかし、中期も長期も時間足が長くなればなるほど、ドローダウンの場合はその分含み損が大きくなるわけですし、資金力が十分にある方はそれでも問題ないのでしょうが、資金が十分でない場合は現在の相場状況では、基本的には相場まかせのエントリーは避けたほうがいいでしょう。 質問:エントリーをしてからボジションを持った後ずっと決済サインを待たなくていけな いですか? また決済のための反転サインを待たなければならないということもありません。 メインサイン表示のインジケーターは表示されますから、そのタイミングを見て利益が出てればサイン前に決済を推奨しています。 質問: 自分の大切なお金を相場の世界にさらすわけですから、何とか損しないようにと頑張るのが普通だと思います。 質問: あ、それで私の乏しい経験で感じている疑問についてお答えを頂けると嬉しいのは、(全くの素人考えですみませんが)なぜ、自分が買うと相場が反対に動き、また売っても相場が反対に動き、またそれもなぜ大きく動くのか? レンジ相場と思って数回勝っていたのに急に逆に動き出してあっという間にそれまでの儲けをとられて大損をするのか?なんです。 回答: ご連絡ありがとうございます。 解説書は各テクニカル分析や相場の見方についてはそのまま私が経験知を表現したもので、上手に書き表すことができたかどうかは、ご購入者様の判断に委ねる事です。 ですから、その表現なりがご理解しずらかった場合は、ご遠慮なくメールを頂ければありがたいです。 若いときから30年近く、水産物輸入の相場出しから始まり、豆などの先物、株式等々、土日には競馬などの、所謂博打的なものに関わって来た私からすると、FX為替取引も投機、投資とは位置づけられていますが、やはり博打です。 それも二者択一(買いか売りか)的性質からすると丁半博打となんら変わりません。 何か話がそれてるようですみません。 さて、以下の○○さんの疑問について私なりの見解を簡単にお話します。 >なぜ自分が買うと下がり、それも大きく下げるのか? レンジ相場 しかし、「>まるでこちらの動きを見ていてその逆を仕掛けてくるように見える これは間違いです。 解説にはそのことは一切触れてませんが、 たとえば、競馬での「切る来る法則」とかご存知でしょうか? 馬券や船券、車券などを購入するときに何故か一度買おうとしていた投票券 「切る来る」といいますが、プロはその辺のことはわかってますから、狙いは特券で勝負しても、必ず封じるために切った馬なり船を100円でも買うんです。 FXもそんな感じだろうと思ってやり始めてまもなく、○○さんのような体験をこれでもかと思うくらい味わいました。 当時は逆張りを主体に取引をしていたんですが、間違いないと確信した数値のストップ注文を入れ万全の構えで反転を待ち構えていました。 ところがほんの一瞬、ローソク足から考えられない長〜いヒゲが伸びた瞬間、そのストップ数値でストップを引っ掛けてポジを吹っ飛ばされ、それからものすごい勢いで反転して自分の思惑通りの相場になりました。 ムキになっていて冷静さを失い、そんなことを数回どころか数十回と味わい、仕掛ける度にすべて裏目に出て、この業界は俺に恨みでもあるのかと思う毎日でした。 成す術が無くなった時、そこで覚りました。「はー、なるほどやっぱりね」と。 メンタル面では解決できないもっと深い意識の世界の問題とでも言うのでしょうか。 パソコンのチャートに向かったとたんにそして意識を向けた時点で、全世界の数多くの人間の思惑、欲、怒り、焦り・・・などの意識の海の中に自分が飛び込んだのと同じ状態になるのだと思います。 しかし、そのような相場の世界の中でも必ず法則があります。 それを自分の取引にどのようにコントロールしていくかということが今までもこれからも課題となっていくでしょう。 ビギナーズラックということがありますが、相場に向かうときはいつも新しい気持ちで、そして昨日の損失を取り戻そうということが表面に出たとたんに相場に呑み込まれて餌食になります。 儲けようなどということは決して思わないようにすることも大切だと思います。 その気持ちをどのように切り替えるか? 自分はこの世界が好きでワクワクして楽しい。 それが見せ掛けではなく、本当に身に付くまで相場の背後の世界はこちらの心の根っ子となる本音、想念というものが見えますから、徹底的に自分を叩きのめしてくれます。 方法論だけではありません。 ありがとうございました。
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